銀英伝にはま…はまった。
あう、ううあううう、何が面白いのか?というと敵同士でありながらお互いを認めるほどの智謀を持った2人だから?その2人が時代を生きていくのに形は違えどカッコいいから?かな?
あとかかせない周りのキャラクターの素敵さ。周辺キャラクターが全体的に多くて魅力的な話は絶対ハマるんだってば!(封神演義彩雲国十二国記BASARA…)
ただ、周囲のキャラにはまる私でも、銀英伝はヤンとラインハルトが好きだ。好きというか、気になってしょうがない。(?)口に出したい。常にラインハルトフォンローエングラムかヤンウェンリーって言ってたい(声に出したい)
なんか今の所、話は右から左へ受け流してないけどもうひたすら飲み込んでは次、飲み込んでは次って感じなのであんまり咀嚼できてない。
それでも面白いと感じるのはヤンのあの矛盾だらけの性格と、ラインハルト様のお声だろうか…。ラインハルト様は危ういところがあらせられるから(なぜかこんな書き方になる)安心して見れないんだけどでもあの美しさが好き…外見だけの話でなくもうまさに生きる芸術、あの芸術家の人も言ってたもんね。名前なんだっけ…。ヤンはもー性格が好き。望ちゃんだよね。まぁ。太公望です。ハイ。まーあそこまでだらけたりズルしてないけどね。笑

もう3時だやばい。寝る